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2006年09月29日

青シェンタロー

野母崎産なのに、タイワンガザミといいます。
この辺のカニの中では大型でコイツはハサミを広げると67cmでした。
子供の頃、野母の港の中に沢山いて夜、懐中電灯とホコを手に
獲りに行ったものでした。港の護岸も整備され最近ではすっかり
見なくなりました・・・実は護岸が整備され浅瀬がなくなって
見えなくなっていただけでした。まだ野母の港の中には
かなりのガザミがいるみたいです。港内は家で食べる以外の
漁は禁止なのでしばらくは大丈夫でしょう。
肝心の味ですが誰が何と言おうとも世界一です!
やっぱり、野母の「シェンタロー」は美味かったバイ!(過去形)


aosenn.jpg

投稿者 miura : 2006年09月29日 16:30

コメント

センタロウ・ガネ(仙太郎蟹)
野母の同級生に会うと、話題のひとつに「センタロウ」がでます。
漁協の桟橋の下に、うじゃうじゃ、おったとか話がつきません。
釜ケ浦のN石君や段の下のA君は、特に思い入れが強く聞いてるだけで、ハサミに噛まれた痛みを、思い出すほど嬉しくなります。

センタロウ(勝ってに、仙太郎とかきましたが)、何故、センタロウなのでしょう?ガネ獲り名人に仙太郎さんがおった。甲羅の模様が仙太郎さんの顔に似ていた。仙太郎さんの指の力がガネの様に強かった。・・・・(どなたか、おしえチ、くれまっせ)

それにしても、まあーで・で・でっかあーい
おまけに美味!うーー、想像しただけで、よだれんのでちきた。
もうあかん、ちょっと一杯やろう!

投稿者 大立神 : 2006年09月29日 19:46

先日ヨットでお邪魔した4人組の一人です。
伊勢海老天丼美味しかったです。まさか1匹丸ごととは!
噂で伊勢海老祭りの天丼は、半身と聞いていたので。
写真の蟹はメニューには上がらないのですか?
今度はもっと大勢で行く予定です

投稿者 ヨットマン : 2006年10月02日 13:58

仙太郎(浦海?ウラウミ)に棲んでる蟹の一種類、他に二種類いましたがガザミの事をセンタロウと呼んでました。仙太郎で正解です。古老に訊きました。実在の人物の名前ようです。
因みに浜に棲んでた蟹をガッセーと呼んでいました。

投稿者 里のもん : 2006年10月02日 21:54

里のもんさん、ありがとうございます。
長い間「センタロウ・ガネ」の音での記憶は、あっても漢字で教えて貰ってなくて、勝手に「仙太郎」かな?と思ってました。
これは、わたくしだけでなく、野母の生まれ育ちの人ならば誰もが感じていた事だと、たぶん思います。(皆しゃん、そうでしょ!)
野母、独特の呼び名・センタロウが、やはり固有名でしたか。
おかげで、ひとつ胸のつかえがとれました。

さて、では何故、実在する人物の「仙太郎」さんの個人名が、ガネについたのか?です。

どなたか、もういっちょ、胸のつかえを、取り除いて下さい。

投稿者 大立神 : 2006年10月03日 13:06

赤瀬に座ってた八田網で機関長してたそうです。畦津に住んでいました。これ以上は個人情報等々……

投稿者 里のもん : 2006年10月03日 15:40

里のもんさん、貴重な情報、早速ありがとうございます。
もうひとつ、ご存知であれば、教えてください。
「仙太郎」さんの名前が、どうゆう理由・根拠で、ガネの名前に付いたか?です。
先に書きましたように、1ガネ獲り名人だった、2甲羅の模様が仙太郎さんの顔に似ていた、3仙太郎さんの指の力がガネの様に強かった・・・などが考えられます。
個人情報とは、無関係の事柄と思います。
村人が、共通の「公用語」として使っている「センタロウ・ガネ」の語源に関する件です。実際にガザミなどでなく、仙太郎が公用語だと、ある時期まで信じて過ごしてきました。
野母、独自のそれも個人の名前を付けられてる訳ですので、長年の「なんで、センタロウ?なん」という、素朴な疑問なのです。
どうぞ、この点をご理解いただき、ご存知でありましたら、差し障りのない範囲で、お教え下さい。たぶん、このブログをご覧の野母の生まれ育ちの、皆さんも、知りたい!気持ちは同じと思います。

投稿者 大立神 : 2006年10月03日 17:01

いや~センタロウで盛り上がっていますね~
ローカルな三流グルメで(センタロウは世界一ですけど)盛り上がりそうなのでジゴッパリやカルカッチョウなど順次アップしていきたいと思います。
乞うご期待。
ヨットマンさん御来店有り難うございました。カミングアウトしますと私も数年前まではヨットに乗っていました。みなさんの会話の中に知ってる船の名前が出てきたりして・・・あぁ久しぶりにヨットに乗りたい!

投稿者 おおとり丸@船長 : 2006年10月03日 19:38

あいやーー、船長!
そいやったら、「チンチンギャー」も、たのむばい!
思いだしきらんと!やかネエーー。
画像ば、みれば、ああこいねェーチ、思い出すと・・・たぶん!

投稿者 大立神 : 2006年10月03日 20:08

「仙太郎」さんが、どうゆう理由ガネの名前に付いたか?
訊いたところ、なんせ六十年位前に仙太郎氏と一緒の八田網に
乗ってたそうですが、はっきり理由が思い出せないそうです。
因みに赤瀬に座ってた秀丸の機関長で小柄ですばしっこく喧嘩が強かったそうです。

投稿者 里のもん : 2006年10月03日 21:09

里のもんさん、ありがとうございます。
理由は、不明とのことですが、おかげで歴史的事実を初めて知る事ができました。
60年程前ですと、まだセンタロウの語源の由来を知る人がおられる可能性があります。
どなたか、先輩たち宜しくお願い致します。多謝多謝!

投稿者 大立神 : 2006年10月03日 22:49

「シェンタローガネ」
気になってました。80歳(昭和2年生)前後の3名の野母の人に電話で聞きました。まとめますと
1、こまか時(4-5才)から、シェンタローと聞き、言うてた。
2、もっと昔から、シェンタローと言うてたと思う。
  すくなくとも、約80年前には言ってた。
3、漢字では、千太郎ではないか?(仙太郎ではないと思う)
4、秀丸の「仙太郎」氏は知ってるが、氏とは関係ない以前から、
  「シェンタローガネ」と呼ばれていたと思う。
5、野母では、千円をセンエンでなく、シェンエンと発音する。
  すみませんもスミマッシェン、せんせいもシェンシェー
  当然「シェンタローガネ」が正しい!
  (熊本源一:野母方言集では「せんたろーがね」とある。)
現状では、上記である。 記憶は遠のき・記録はない!
記憶に残る先輩達が、達者な内にと気持ちはあせるのだが・・・・

投稿者 大立神 : 2007年02月27日 16:55